新車情報2019.車の新型の最新情報を語る元車屋Sの新車マスター

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新型インプレッサのマイナーチェンジ。ツーリングアシストを搭載か

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新型インプレッサの次回マイナーチェンジは2019年?次期モデルの価格や値引き幅を予想してみた!

スバル伝統の水平対向エンジンを搭載し、上位モデルであるレガシーより若々しさや、スポーティー感を打ち出した、同社の看板車種がインプレッサです。

 

1992年に初お目見えした初代モデルから数えること、5代目となった現行インプレッサは、4代目モデル同様4ドアセダンタイプのG4、5ドアハッチバックタイプのSPORTSがラインアップされ、2016年10月に発売開始されました。

 

元々モデルサイクルの長い車種として有名なインプレッサですが、来年度で5代目モデルの3年目を迎えるとあって、それそれマイナーチェンジ時期が近付いているのでは?と、熱烈なスバルファンである「スバリスト」の間でささやかれ始めました。

 

そこで今回は、世界的モータースポーツ界でも輝かしい実績を修めてきた、インプレッサの次期マイナーチェンジ最新情報をもとに、販売時期・価格・値引き幅についての考察や、変更点予測などを解説していきたいと思います。

2018年にはなされなかったデザイン変更・新機能満載で登場とのうわさも

5代目インプレッサは、初代モデルから継承する低重心さによる安定感と、水平対向エンジンによる走行時の振動軽減効果で、軽快ながら快適なドライブが楽しめるだけではなく、

  • 7つの乗員保護エアバッグと歩行者保護エアバック(国産初)
  • 先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)ver3」

を全車標準装備したことで、先代より安全性の高いクルマとして、国内外で強い支持を集めました。

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※スバル公式HPより「インプレッサG4」

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※スバル公式HPより「インプレッサSPORTS」

 

そして、去る2018年10月には2回目となる改良が施されましたが、期待されていたレヴォーグなどに採用済の「アイサイトツーリングアシスト」の採用は見送られ、外装デザインや内装インテイリアへのテコ入れも、ほとんどなされませんでした。

 

いくつかの情報筋では、今回の5代目インプレッサの変更をもって、「マイナーチェンジ」と捉えているところも存在しますが、前回の変更も含めあくまで定例化した年次改良にすぎず、事実スバルも公式には改良モデルの発売開始、としかアナウンスしていません。

 

先代4代目モデルも、毎年改良を重ね3年経過したタイミングで、マイナーチェンジしたことを踏まえると、2019年度それも10月か11月、5代目インプレッサは大幅なデザイン変更や、装備追加を施されビッグマイナーチェンジを果たすと、当サイトでは踏んでいます。

新型・次期インプレッサの新車販売価格と値引き予測!現行モデルの中古相場はどうなる?

車業界的には、5代目インプレッサの誕生時モデルを「A型」、2017年改良モデルを「B型」、そして現行モデルを「C型」と通称していますが、C型インプレッサSPORTS・G4それぞれの新車販売価格を見てみると、

 

【SPORTS】

グレード

新車本体価格

1,6i-Lアイサイト

194万円

1,6i-Lアイサイト4WD

216万円

2,0i-Lアイサイト

218万円

2,0i-Lアイサイト4WD

239万円

2,0i-Sアイサイト

239万円

【G4】

グレード

新車本体価格

1,6i-Lアイサイト

194万円

1,6i-Lアイサイト4WD

216万円

2,0i-Lアイサイト

218万円

2,0i-Lアイサイト4WD

239万円

2,0i-Sアイサイト

239万円

 

と、いずれも同じ価格帯になっています。

 

実は、スポーツ・G4とも同グレードならば、改良前のB型モデルと全く同じ販売価格となっており、もう1つ前に戻ってA型モデルと比較しても、各グレード2~3万円の誤差程度しか、販売価格が上がっていません 。

 

とはいえ、2019年に予想されているマイナーチェンジでは、後に触れますが大幅な改良と機能追加が見込まれるため、若干新車価格設定が上がってくるとみています。

 

具体的なアップ幅は、実際にどの程度の変更がなされるかによるため、あくまで予測になりますが、2017年の大幅改良でツーリングアシストを既搭載している、レヴォーグの新車価格動向から予測すると、10~14万円程度アップしてくるのではないかと考えています。

 

一方、仮に2019年マイナーチェンジがなされ、C型からD型へ移行した場合、その途端現行モデルは「型落ち」となります。

 

これまでの改良は、変更点がそれほど顕著ではなかったため、新車価格同様それほど中古車としての取引相場も変動しませんが、ビッグマイナーチェンジが予想されるD型への移行では、大きく中古車としての価値が下がってしまう恐れもあります。

 

先ほど2019年10月・11月辺りに、マイナーチェンジが実施される可能性があるとお伝えしましたが、自動車業界では早ければ半年前あたりから、モデルチェンジについての具体的な情報も出回り始めます。

 

つまり、2019年春あたりから、中古車市場での値動きに注意が必要ということですから、もし近いうちに乗り換えを検討しているのであれば、次期インプレッサへのモデルチェンジ情報に、日頃からアンテナを高く張っていた方が良いでしょう。

 

反対に、モデルチェンジが正式にアナウンスされると、中古車販売相場は下がってきますから、程度の良い現行モデルを中古購入する、大きなチャンス到来とも言えます。

新型・次期インプレッサを大きく値引きしてもらう方法とは?

現行C型インプレッサの明確なライバルは、マツダアクセラスポーツ&セダンであり、走行性とデザインのカッコよさでインプレッサが優勢ながら、クリーンディーゼル車であるアクセラは、維持費やランニングコスト的に断然上手と、まさに一進一退で状態です。

 

つまり、現行C型モデルの場合はアクセラを、値引き交渉時にちらつかせることで、有利に交渉を進めることができたわけですが、次期・D型インプレッサSPORTSの場合、そこにもう1車種、追加すべき新型車が登場しています。

 

それが、王者トヨタが威信をかけ2018年6月、満を持してスポーツワゴン市場に送り込んだ、「カローラスポーツ」です。

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トヨタ公式HPより

 

車格・販売価格帯・安全性能いずれみても、現行インプレッサSPORTSやアクセラスポーツとガッチリ競合しており、販売1ヶ月でトヨタの販売目標の約4倍を受注するなど、大変好調な滑り出しを切っています。

 

しかも、こちらにはトヨタ自慢のHVモデルがラインナップ、受注台数の7割を占めており、今後スポーツワゴン市場で存在感を増してきますから、次期インプレッサを購入・値引き交渉する際には、競合している車の候補に加えておくと良いでしょう。

2019マイナーチェンジされた新型インプレッサはこうなる!変更予想を総まとめ

さて、どんな車でもモデルチェンジがいつになるのか、1年近く前から判断するのは困難ですが、こと今回解説しているインプレッサについては、2019年中のマイナーチェンジがほぼ確実視できます。

 

そこでここからは、2019年刊行される可能性が高い、次期D型へのモデルチェンジによる変更点について、これまでの傾向や前述したカローラスポーツのスペックなどをもとに、大胆予測してみましょう。

現行インプレッサ・2018年一部変更のポイントをおさらい

現行インプレッサの改良は過去2回実施されていますが、初登場から1年後の改良では、後退時自動ブレーキシステム追加や、夜間走行時の歩行者認識性能強化、サイドビューモニターをメーカーオプションに加えるなど、その安全性能に磨きをかけました。

 

それでも、スバルの安全性への追及はやまず、つい先日のこととなる2018年10月11日、オートビークルホールド(※)を追加した、改良モデルが登場しました。

※AVH・・・ブレーキから足を離しても停車状態が維持される機能で、渋滞時や長い信号待ちなどの際、ドライバーの疲労を軽減する効果が見込まれる。

新型インプレッサはこうなる!その1 燃費と力強い走りを両立!新型ハイブリッドエンジンe-BOXERのスペックを解説

前述したトヨタカローラSPORTSを、スバルが強力なライバルとして意識するのであれば、同社にとってインプレッサと並ぶ主力車種、フォレスターの新型モデルに採用して話題をさらった「e-BOXERモデル」を、次期インプレッサにも設定する可能性があります。

 

e-BOXERとは、スバル伝統の水平対向エンジンと並列に発電機とモーターを配置に、モーターの「energy(エナジー)」でエンジン出力をアシストする、パラレル式HVエンジンのこと。 ※スバル公式HPより「動画で解説 e-BOXER」

 

プリウスやアクアのように、モーターのみでは走行できないマイルドHVですが、その分製造コストが安く軽量であり、燃費性能の追求というよりは、走行性能の向上を狙って開発・採用が進んでいるエンジンと言えます。

 

先行採用の新型フォレスターでは、4km/Lほど燃費が向上していたことを考慮すると、現行1,6L2WDモデルが18,2km/L(JB08モード)ですから、計算上ではライバルアクセラを捕らえる22,2km/Lをはじき出す、「走りも楽しいHVモデル」の登場がありうるのです。

新型インプレッサはこうなる!その2 アイサイトがアップグレード?ツーリングアシストの採用はあるか

前回の改良、つまりB型からC型への移行時インプレッサの支持層からは、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作を全車速域で自動制御する、「ツーリングアシスト」の追加設定を期待する声が上がっていたものの、残念ながら見送られました。

 

しかし、2019年のマイナーチェンジする次期インプレッサでは、アイサイトが大幅にアップグレードされ、このツーリングアシストを搭載するという見方が有力です。

 

なぜなら、またもや引き合いに挙げて申し訳ない気もしますが、新型インプレッサにとって最強のライバルになるであろうカローラスポーツには、アイサイトツーリングアシストと同等の機能である「レーダークルーズコントロール」が、全車標準装備されているからです。

 

現在、スバルの筆頭株主は実のところトヨタ自動車であり、各部門で業務提携がなされていますが、そこはバキバキに意識し合うライバルメーカー同士、業界をリードするトヨタに負けじと、定評のある安全性能をさらに高めていくことは容易に予想できます。

新型インプレッサはこうなる!その3 外装デザインに変更はある?車体サイズはどうなる?

次期・新型インプレッサの外装デザインの変貌について探るには、直近にモデルチェンジした同社のデザイン変更傾向を参考にするのが、何より一番てってり早い。

 

という訳でまずは、2018年10月エクステリアやインテイリアはもとより、前出のe-BOXER搭載モデルが誕生したインプレッサの派生車種、「XV」の外装デザインを見てみましょう。

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※スバル公式HPより 新型XV追加グレード「ADVANCE」

 

スバルはあえてモデルチェンジとアナウンスしていませんが、追加された新グレードモデルは、

  • クロムメッキ+シルバー調フロントグリル
  • シルバー調フロントフォグランプカバー
  • LEDハイ&ロービームランプ

を採用したほか、LEDフロントフォグランプや、シルバー塗装を施したフロントバンパーガードなどの専用装備を設定するなど、e-BOXER搭載と併せると、もはやビッグマイナーチェンジ。

 

おそらく、次期・新型インプレッサのモデルチェンジにおいても、ベースグレードの大きな外装デザイン変更がなされず、XL同様に新規グレードの追加という形で、登場するのではないかと言う意見もあります。

 

しかし、当サイトは外装デザインについて、東京モーターショー2017において一般公開された、「impreza future sport concept」の市販化がなされた場合、大幅な改良の目もありうると考えています。

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※スバル公式HPより 

 

見る限り、フロントエクステリアは現行モデルよりシャープかつ、近未来的になった顔つきが印象的ですし、ガツンと鎮座するセンタマフラーは存在感にあふれ、全体的にかつての攻撃的なインプレッサスポーツ復活を予感させます。

 

なお、SPORTS・G4いずれにせよデザインはともかく、車体サイズについては微調整はなされるかもしれませんが、ナンバー構成が変わるほどの大幅な変更な、まずないと考えています。

新型インプレッサはこうなる!その4 インプレッサ伝統!内装の上質化は継続見込み

インプレッサ始め、スバル車の成長とともに大人になってきた、スバリストたちのニーズに応えるべく、これまでの改良・マイナーチェンジでは回を重ねるにつれ、インテリアが上品にかつ質感がアップしてきました。

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※スバル公式HPより 「現行インプレッサスポーツ2,0L-S」

 

特に上記でご覧いただいた、

  • 本革巻ステアリングホイール&シフトレバー
  • フロントシートヒーター付本革シート
  • 運転席&助手席8ウェイパワーシート
  • スーパーUVカットフロントドアガラス

などを標準装備・オプション設定できる(2,0Lモデルのみ)、「ブラックレザーセレクション」は人気が高くなっています。

 

とはいえ、現行インプレッサは全車を通じ、時代に合わせて進化させた、スバルの掲げる新たなデザインフィロソフィー、「Dynamic × Solid」が反映されているため、標準モデルであっても機能生と繊細さを併せ持つ、「大人なイメージ」に仕上がっています。

 

この上質化・高級化路線は、インプレッサモデルチェンジの伝統かつ宿命ですので、次期・新型インプレッサのインテリアも、さらに素材や機能性にこだわった、ハイクオリティーなものになると予想されます。

新型インプレッサはこうなる!その5 STIスポーツの追加!現行C型スポーツからのインテリア・エクステリア変更点は?

まずは、STIとは何かという所から始めると、STIとは「S(SUBARU)T(Technica)I(Lnternational)」の頭文字をとったものであり、モータースポーツへの参加やチューニング、パーツの開発・販売などを手掛けている、スバル連結子会社の略称です。

 

日産には「ニスモ」、トヨタなら「TRD」、ホンダの場合は「無限」が存在するように、ハイスペックなスポーツモデルへ、「冠名」として付けられるていたのがスバルのSTIで、インプレッサにもSTIモデルが存在していました。

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カーセンサーより「3代目インプレッサWRX STI

 

4代目無印販売の途中まで存在したWRXSTIは、サスペンションと前後ダンパーは最適化が図られ、操縦安定性と路面追従性が実現。

 

2LBOXERエンジン+ツインスクロールターボの6速MTモデルと、2.5LBOXERターボエンジンに5ATを組み合わせたモデルが準備され、特に前者は大型リアスポイラーを完備する本格派スポーツモデルとして、スバリストたちから人気を博していました。

 

しかし、走行性と安全性を求める声の高まりに合わせ、インプレッサという車種の立ち位置がスポーツ車から、ラグジュアリー車へとシフトしてきたため、2014年8月に「WRX STI」へ改名、インプレッサから独立した車種になったのです。

 

以降現在まで、インプレッサにはSTIを冠するモデルが存在しませんでしたが、入手情報によると2019年マイナーチェンジの「目玉」として、インプレッサSTIの大復活が見込まれており、早くも多くのファンが期待に色めき立っています。

 

根拠となるのは2つ、1つ目は東京オートサロン2017で公開された、この「インプレッサG4 STI Performance」の存在になるでしょう。 ただし、こちらはあくまでSTIパーツによる、カスタマイズモデルにすぎませんが、2つめの根拠として既にレヴォーグや、

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※スバル公式HPより「レヴォーグ STISPORTS」

クーペではありますが、

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※スバル公式HPより「BZR STISPORTS」

 

BZRにもSTIモデルが復活しているため、生みの親ともいえるインプレッサに追加される可能性は、かなり高いと考えています。

 

また、STIを冠する以上コンセプトカーのような単なるドレスアップではなく、パワーアップや走行性向上のため、エンジンや足回りへ本格的なチューニングが施されることも、おおいに考えられます。

インプレッサは2019のモデルチェンジを待つべき?それとも現行モデルの方がおすすめ?

ここまで長々と、2019モデルチェンジで考えうる、次期・新型インプレッサの変更点を並べてきましたが、見れば見るほど現行モデルを購入すべきか、新型モデル登場を待つべきか、悩みが深くなる方も多いはずです。

 

現行モデルの安全性能や燃費性能は、他メーカーの同格車種と比較して、引けを取るものではありませんが、ツーリングアシストとe-BOXER搭載が期待される次期モデルの方が、段違いに高レベルになるでしょう。

 

また、ワンランク上の走行性を持つであろう、STIモデルの登場も期待できますので、それらを求めるのであれば、2019年のモデルチェンジまで待ちの一手を取る方が賢明です。

 

反対に、外装・内装のデザイン変更が実施された場合、イメージが変わってしまうかも知れませんし、可能性として挙げた他の改良がすべて反映されると、新車価格設定が高くなるうえ、値引きも渋めになってきます。

 

ですので、現行モデルをお得の購入したいのであれば、次期モデル登場の情報が公式に出回るころを見計らい、大きな値引きをゲットするという方法もアリだと、当サイトでは考えています。