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次期フォレスターの新型モデルチェンジポイント!販売価格や2019値引き幅動向・コツなどを徹底解説

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次期モデルとなる新型フォレスター!話題騒然の中販売スタート!

スバル・フォレスターが誕生したのは、消費税率が従来の3%から5%に上がったことや原油価格の上昇に伴い、これまでRAV4CR-Vが引っ張ってきたSUV人気が陰りを見せ、マーチ・デミオなどの、コンパクト車が台頭してき始めていた1997年のこと。

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カーセンサーより

これまでのRVが持つ、車高が高めでゴツゴツと四角い無骨なイメージを払しょくする、街乗りにもマッチするスタイリッシュな出で立ちと、それにそぐわない悪路走破性の高さに、魅了された「スバリスト」が続出しました。

そんなフォレスターの、次期・新型モデルが先ほど販売開始され、すでに好調な売れ行きを記録しているようです。

そこで今回は、次期フォレスターがいつ販売がスタートし、ファンの間でうわさされていた、フォレスターとして初となる、マイルドHVエンジンの採用はなされたのかや、グレードごとに設定された新車車体価格の一覧や、値引きのコツなどを紹介。

その後、スバルの社運を左右するといっても過言ではない、次期フォレスターの進化した点について、徹底解説したいと思います。

次期・新型フォレスターはいつから販売されているの?

初登場から約20年を経た現在、インプレッサと並んで「スバルの顔」ともいえる主力車種となったフォレスターは、全海外販売台数の実に3分の1を占める、スバルグローバル戦略の屋台骨です。

特に、アメリカやカナダなど、北米におけるフォレスターの顧客数は他車種を圧倒しているため、今回のフルモデルには国内のスバリストのみならず、海外ファンからも大注目を集めていました。

次期・新型フォレスターが、世界で初めて公開されたのは、今年3月28日開催された、ニューヨーク国際オートショーで、その舞台において米国向けには、2018年秋からの販売がアナウンスされました。

一方、国内向けには2018年5月18日から先行予約が始まり、同年7月19日より販売がスタートしています。

新型フォレスターのキャッチフレーズは、「もっと遠くへ、もっと家族で。」であり、CMソングにはサザンオールスターズの、「東京VICTORY」が起用されたことでもわかる通り、主なターゲットしてファミリー層、しかも「父親」を強く意識していることがうかがえます。

グレード構成は、先代フォレスターに存在した、2L及びターボモデルが消滅し2,5Lに統一され、エントリーモデルの「TOURING」と、

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※スバル公式HPより

3段階温度調整機能付きのシートヒーターや、8ウェイパワーシートなどが標準装備となる、上位グレードの「PREMIUM」。

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※スバル公式HPより

さらにドレスアップモデルとして、

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  1. 無塗装ブラック+ピアノブラック調に加飾された、フロントグリル&フォグランプカバー。
  2. レッドオレンジ加飾付き、サイドクラッディング&ルーフレール。
  3. ガンメタ調で重厚感たっぷりの、17インチアルミホイール

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のほか、専用の外・内装カラーリングが追加され、随所にアクティブさを演出されている、先代では特別仕様モデルであった、「X-BREAK」

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※スバル公式HPより

の3グレードが用意されています。

新型フォレスターへの採用がうわさされていた「マイルドHVエンジン」はどうなった?

ここで、「ちょっと待て、4月に北京で公開された、マイルドHV仕様はどうした!」とツッコミを入れた方は、おそらく相当なカーマニアか熱心なスバリストのはず。

もちろん、スバルの代名詞ともいえる水平対向2Lエンジンに、「MA1型」モーターを組み合わせ、ガソリン車以上のパワフルな加速性能を発揮するスバル新開発のエンジン、「e-BOXER」を搭載した「ADVANCE」も、9月14日から国内販売がスタートしました。

このADVANCEは2Lエンジンでありながら、e-BOXERの採用によりターボ使用が消滅したことによる、「パワー不足」の声を一蹴しただけでなく、当然HVエンジンとして優れた燃費性能を持ち合わせていることから、他グレードより人気が集中。

その結果、スバルの目標を上回る13,282台の累計販売台数(9月13日時点)のうち、4割強が車体価格が割高なADVANCEが占めています。

また、ADVANCEにはスバル初の乗員認識技術、「ドライバーモニタリングシステム」が唯一搭載、ADVANCEに次ぐ販売シェア記録した、PREMIUMと同等の上級装備も採用されているため、おそらく今後グレード別シェア比率の差は、広がっていくとみています。

次期・新型フォレスターが欲しい!販売価格と値引き予想を大公開!

現在予約殺到中であり、特にADVANCEに関しては納車待ちも出ている状態の、新型フォレスターが欲しい!、と思っている方はたくさんいることでしょう。

そこでここでは、新型フォレスターの気になるグレード別販売価格と、平均的な値引き幅の目安、さらにたくさんの値引きをゲットするための「コツ」などを、解説して参ります。

次期・新型フォレスターのグレード別車体価格表

まずは基本となる、車体販売価格ですが、2Lグレードが消滅しアップサイジングされたことにより、以下の一覧表で示す通り、若干先代モデルより購入価格帯が上昇しています。

 

 

グレード名 エンジン 車両価格
TOURING  

 

直噴2.5L水平対向4気筒NAエンジン

 

280万円
PREMIUM 302万円
X-BREAK 291万円
ADVANCE 直噴2.0L水平対向4気筒NAエンジン+モーター 309万円
先代X-BREAK 2.0L水平対向4気筒NAエンジン 268万円

 

とはいえ、国内外における最大のライバルとなる、マツダCX-5の2,5Lグレードも272万円であることからみて、それほど高きにすぎるという訳ではありません。

さらに、エントリーモデルであるTOURINGと、スバル渾身のe-BOXER搭載のHVモデルとの価格差がたったの29万円しかなく、他の上級グレードとの差も言わずもがな。

販売開始されるや否や、ADVANCEやPREMIUMなどの上級グレードの売れ行きが好調なのも、これが大きなポイントになっているとみられます。

次期・新型フォレスターはどの程度値引きがゲットできそう?

さて、新車価格と言っても、前述した販売価格はどれもあくまでメーカー希望価格でしかありませんから、当然ディーラー相手に値引き交渉を頑張って、少しでも安く購入したいところです。

しかしながら、先行販売されたガソリン3グレードにしてもまだ3か月余り、ADVANCEに至っては「生まれたて」ともいえる執筆時点のタイミングでは、正直大きな値引きを望む事は困難です。

ただし、登場直後は10万円がやっとだったガソリン3モデルの値引きに関しては、9月の決算前商戦を超えたあたりから徐々に拡大しつつあり、年末商戦が始まる11月中盤~12月半ばであれば、オプションと併せて20万円近い値引きをゲットできる可能性があります。

一方、販売好調なADVANCEの値引きはまだまだ渋く、こちらに関しては車業界最大のかき入れ時である2月中盤~3月初頭に、購入タイミングを合わせた方が賢明かもしれませんし、前述3モデルにしても値引き幅が、10万円程度増えるとみられます。

モデルチェンジしたフォレスターをたくさん値引きしてもらうコツ

新型フォレスターを何とか安く購入したいのであれば、取るべき方法は大きく2つあり、1つ目は王道中の王道ですが、フォレスターと競合する他メーカー車種を、値引き交渉時引き合いに出すことです。

フォレスターのライバル車と言えば、その筆頭格は同様に2.5Lエンジンを搭載する、マツダCX‐5の、「25S」・「25S PROACTIVE」・「25S L Package」になります。

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マツダ公式HPより「25S 4WD AT車

しかし、残念ながらこちらは現行モデルが登場してから、現時点ではや2年を経過しようとしているほか、マツダ自慢のSH-VPTS型2.2 Lディーゼルターボ、「SKYACTIV-D 2.2」を搭載したモデルに人気が集中しているため、少々営業マンに与えるインパクトに乏しい。

一方、2019年春の登場がうわさされているトヨタRAV4は、新型フォレスター同様ガソリンモデルとHVモデルがラインナップされ、エンジンには、現行型「カムリ」と同じ2.5Lの「ダイナミックフォースエンジン」が搭載される予定です。

つまり、まだ存在しないものの「そんな値引きの少ないなら、しばらく今の車で我慢して、RAV4が出るのを待とうかなぁ…。」なんて一言を繰り出せば、トヨタの強力な販売能力も手伝って、「それはまずい」と十分営業マンに焦りを与えるはずです。

また、ADVANCEの場合、現行車種の中では日産エクストレイルの「20X HYBRID」が、

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※日産公式HPより

直噴2Lガソリンエンジンと、HVシステムとの組み合わせが共通であるため、有力なライバル車となりえます。

しかしながら、2017年のマイナーチェンジで大幅に改良されたとはいえ、安全性能などを筆頭に、基本性能は新型フォレスターの方が上手ですから、「本命はフォレスターだけど妥協もアリ」という考えであることを、しっかりアピールすることが大切です。

次に、今乗っている車を下取りに出し、値引きにプラスすることにより、実質的な購入コストを下げようとする方が多くいますが、正直それでは損をしてしまいます。

なぜなら、新車ディーラーの下取り相場は、ガリバーやビッグモーターなどといった、買取チェーンの査定額より基本的に安めなうえ、下取り査定額が値引き金額と合算提示されるため、どこまでが下取りでどこからが値引きなのか、わからなくなってしまうからです。

ですので、下取りではなく買取査定に出したのち、売却益を頭金に転用したほうが、安く新型フォレスターを購入することが可能なのものの、当サイトから言わせればそれでも「60点」。

フォレスターなどのSUVは、購入層がコンパクトカーやミニバンより限定的で、「SUV専門」の業者も存在するため、単独業者への査定依頼ではなく、大手に交じりそんな専門店も参加する「一括査定」を用い、複数業者への査定依頼をした方がベストです。

次期・新型フォレスター フルモデルチェンジのポイントと変更点

さて、次期・新型フォレスターが販売された時期及び販売価格、それに気になる値引きについて解説したところで、ここからは新型フォレスターがどのように進化したのか、主な改良・変更ポイントについて、整理しておきましょう。

フルモデルチェンジ前の先代モデルはどんな車?

新型フォレスターがどう変わったのか知るためには、まずフルモデルチェンジを受ける前の先代モデルが、どんな車だったのかを知る必要があります。

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カーセンサーより 「4代目フォレスター

2012年11月に登場した4代目モデルのパワートレインは、2LNAエンジンと2Lターボエンジンの2種類で、NAエンジンにはMT車も用意されていました。

独創的な「シンメトリカルAWD」を核に、走行・環境性能といった基本性能が、3代目モデルから大幅に進化しており、安全面では

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  1. 全車速追従機能付クルーズコントロール・・・時速0キロ~100キロまでの間で、設定した車間距離を保ちつつ、前を走行する車に追従する機能。単眼カメラ採用の同機能は存在したが、ステレオカメラを用いた物はアイサイトが世界初となる。
  2. プリクラッシュブレーキ制御・・・前方を監視するカメラが他車や障害物などを認識し、衝突の恐れがありと判断した場合、ディスプレイ・ブザー・警報ブレーキでドライバーに警告。それでもドライバーが回避操作をしなかった場合、VDCとブレーキの制御で緊急ブレーキを作動させ、衝突を回避もしくは被害を軽減させる、通称「ぶつからないブレーキ」。
  3. AT誤発進抑制制御・・・走行時のみならず、停車・徐行中も前方の障害物をシステムが認識しており、際発しもしくは加速時アクセルが不必要に踏み込まれたと判断すると、ブザー音と警告表示で注意を促すと同時に、エンジン出力を抑制。発進をゆるやかにして衝突を抑止または、衝撃を軽減する機能。
  4. 各お知らせ・警報機能・・・車線認識機能による、ふらつき運転や車線逸脱警報に加え、信号待ちや渋滞時、先行車が発進して約3m離れても自車が発進しない場合、警報とディスプレイでお知らせ。

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などの、安全運転支援機能が得られる「アイサイトVer.2」が搭載されていましたが、2015年10月のマイナーチェンジで、新型モデルと同じ「アイサイト Ver.3」へと進化しました。

次期・新型フォレスター モデルチェンジポイント1 力強さと安心感の増したボディーサイジング

まずは、新型フォレスターのエクステリアと、4代目のものと比較して欲しいのですが、新型モデルは4代目フォレスターのキーコンセプトを継承しているため、これと言って目立った変化はありません。

しかし、エンジンのアップサイジングと併せ、ボディーサイズも全長が4,625m、全幅は1,815m、全高に関しては1,715m(X‐BREAKは1,73m)と、全サイズ4代目モデルより大きくなり、ホイールベースも約3cm延長され、より居住性の高さに磨きがかかっています。

また、スバルの次世代デザイン哲学「ダイナミック×ソリッド」に基づき、愉しさを感じさせる「ダイナミック」さ、安定感を感じさせる「堅固さ(ソリット)」を高次元で融合させた、SUVらしい力強さと安心感を乗る者すべてに与えるデザイン仕上がっています。

次期・新型フォレスター モデルチェンジポイント2 ラグジュアリー感のある内装

フォレスターは代々、SUVとしての走破性能はピカ一ながら、ハリアーに比べるとインテリア的にチープだ、という評判もありました。

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※スバル公式HP「TOURING」

しかしご覧のように、新型フォレスターの内装は、決して安っぽさを感じさせるものではありませんし、ADVANCEの場合メーカーオプションとして、シルバーステッチ付きの本革シートも選択できるので、

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※スバル公式HPより

一気に高級感がアップします。

また、X-BREAKの場合では、

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※スバル公式HPより

エクステイリア同様、随所にレッドオレンジのラインがデザインされ、他グレードよりもスポーティーなイメージを醸し出しています。

全てのグレードに言えることですが、新型フォレスターのインテリアは、どこか保守的で古めかしいイメージの拭えなかった、歴代モデルインテリアに比べ近未来的で、クラスを越えた上質さを感じることができます。

また、使い勝手についても当然追及され、上方へ大きく開くドアにより、頭や身体が通りやすく楽に乗り降りできるほか、開口部が広いため荷物の積み下ろしなども楽チン。

さらに、後部座席の利便性を高めるべく、

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※スバル公式HPより

後部にUSB電源と、3つに仕切られたポケットを全車に標準装備。

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※スバル公式HPより

加えて、後部カーゴルームは、ゴルフバックをそのまま詰める大容量と、移動の時間を愉しく、移動先で有意義に過ごせるような工夫が随所でされているのも、うれしい改良ポイントです。

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次期・新型フォレスター モデルチェンジポイント3  直噴化&排気量アップでレスポンス向上!でも燃費は?

スバルが長い間、理想のパワーユニットとして開発し続けている、水平対向エンジンいわゆる「BOXERエンジン」は、向き合ったピストンが左右それぞれ運動する際、お互いの衝撃を打ち消し合うため、振動が少なくフィーリングが非常に滑らかなのが利点です。

しかしいかんせん、水平対向エンジンではストロークに制限がかかり、縦置きエンジンよりショートストロークにならざるを得ないため、高回転域はめっぽう強いものの、低回転域ではトルクが下がり、併せて燃費性能も低下するという大きな弱点があります。

もちろんスバルも、徐々にBOXERエンジンをロングストローク化し、弱点を補っていますが、それでも他のメーカーから生み出されているエンジンは、縦置きエンジンが主流です。

そこに来て、スバル自慢の水平対向エンジンを直噴化し、初めて市販車として採用したのが、新型フォレスターなのです。

通常自動車のエンジンは、空気中に適正量のガソリンを混ぜた後シリンダー内に噴射し、燃焼させることによりパワーを発生させる装置です。

一方直噴エンジンは、あらかじめ精密に計った空気量に合ったガソリンを、直接シリンダ
ーの中に噴射するというもので、通常のエンジンよりも圧縮比が高くなり、ノッキングを起こしにくくなるというメリットがあるのです。

また、新型フォレスターでは、2Lから2,5Lへの排気量アップがなされたため、同じNAモデルであれば、先代モデルよりかなりパワーアップしています。

その上、細かいメカニズムは割愛しますが排気量の増加に伴い、ストロークを延長することが可能になるため低回転域でのレスポンスが向上し、水平対向エンジンの弱点が緩和されます。

とはいえ、排気量がアップサイジングされたとあれば、気になってくる燃費性能ですが、直噴化による燃焼効率向上の恩恵を受けられるため、先代モデルを上回る「14.6km/L(JC08モード)」もの燃費性能を、アップサイジングされたにも関わらず実現しています。

つまり、新型フォレスターに搭載されるエンジンは、BOXERエンジン特有の弱点を克服しつつ、全回転域でトルクフルかつ流ちょうな走行を楽しめるうえ、燃費性能もばっちりクリアした、脅威の進化を遂げていると言えるのです。

試乗は行っているのか。

大注目の中、新開発の水平対向エンジンを引っ提げて登場した新型フォレスターを、購入前に試してみたいと思う方は多いはずで、当然どの販売店でも試乗することが可能です。

お出かけついでなどに、ふらっと立ち寄ってもおそらく試乗可能ですが、待ち時間の関係もありますので、最寄りの販売店に事前連絡し、予約を取っておいた方がスムーズです。

また、スバルは安全面を実感してもらいたいと、購入の意思に関わらず全現行車種で積極的な試乗を呼び掛けていますし、公式HPにおいて実際に試乗したユーザーの生の声を伝える、「試乗体験リポート」を公開していますので、ぜひ参考にしてみてください。

フォレスター初!「e-BOXER」搭載のマイルドHVモデルについて

新型フォレスターに採用された、e-BOXERというHVシステムは、その名前から現在売れに売れている、「ノートe-POWER」と混同されがちですが、あくまでガソリンエンジンを電気モーターがアシストする、「パラレル式」HVシステムです。

パラレル式HVシステムは、比較的仕組みがシンプルかつ軽量なためコストも安上りで、現在では「マイルドHV」と呼称されることも多く、ホンダ「IMA」やスズキ「S-エネチャージ」などが、その代表例です。

新型フォレスタの場合、モーターでアシストできる分、ガソリンモデルより排気量を2Lに抑えつつも。直噴化したエンジン駆動をベースに、エンジンとモーターが自動制御され、街乗りから高速走行まで、多岐にわたるシーンで軽快な加速を得ることができます。

また、e-BOXERでは自動制御だけでなく、ドライバー自身が選択できる走行モードとして、

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  1. SI-DRIVE・・・いわゆるスポーツモードで、中速域において踏み込んだ瞬間から力強い加速を発揮し、軽快でスポーティー走りを楽しめる。
  2. ECOクルーズコントロール・・・クルーズコントロール作動時、ハンドルについているボタンをONにすると、モーターアシストと回生ブレーキを最大限活用することで、より燃費性能を求めた追従ドライブを行うことができる、エコモードのこと。
  3. X-MODE・・・フォレスターが本来活躍する、悪路や雪道走行時に便利なモードで、モーターのトルクやレスポンスの良さを活かし、脱出性・走破性さらに引き上げてくれる。

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という3種類が用意されており、ドライビングシーンやカーライフとよりマッチした、「自分だけのフォレスターの楽しみ方」が追求できるのも、うれしいポイントです。

気になる燃費も、18.6 km/L(JC08モード)と、4km/L程度ガソリンモデルを上回るにもかかわらず、マイルドHVであるためそれほど車体価格が、高額設定ではありません。

正直、もし新型フォレスターの購入を視野に入れつつも、どのグレードにすべきか悩んでいるのであれば、当サイトとしてはこの「e-BOXER」モデルが断然おすすめである、と考えています。