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ハリアーマイナーチェンジ前後比較!2019年と噂されるフルモデルチェンジでの変更点や価格などを大胆予測をしてみた

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国内では、セダンの上級グレードを意味することの多い、「サルーン」が持つ乗り心地や快適性と、ハイラックスサーフパジェロといった、「SUV」の走破性を併せ持つ「クロスオーバーSUV」のパイオニアとして、1997年に初登場したのがトヨタハリアーです。

「WILD but FORMAL」をキャッチコピーとして、2003年まで販売された初代モデルは、レクサスRXという名で海外においても支持を集め、以降国内外問わずこのハリアーを模した追随モデルが、数多く発売されました。

初登場から20年を経た今、そんなハリアーに「フルモデルチェンジが近づいている!」といううわさが、ファンの間でささやかれ、「新型モデルがじきに発表される」と豪語する方もいます。

そこで今回は、ハリアーがモデルチェンジされるという噂の信ぴょう性を探るとともに、新型モデルとなった場合、どのような改良・変更が施され、どの程度の価格帯になるかについて、当サイトの独断をおおいに交えて、徹底予想をしていきたいと思います。

2019?2020?ハリアーの次回フルモデルチェンジはいつ?

現行ハリアーが、新型へモデルチェンジする日も近いという噂の一方で、「マイナチェンジしたばかりだからまだ先でしょ?」と、異論を唱える事情通もいるようです。

事実関係を整理すると、レクサスRXと完全に切り離され、国内専売モデルとして2013年に登場した現行3代目ハリアーは、2017年6月「準フルモデルチェンジ」と言ってもいいほどの大幅改良や、グレード構成などの変更がなされています。

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トヨタ公式HPより「3代目後期モデル」

そして、モデルチェンジを実施するには、想像を絶する労力とともに莫大な開発コストがかかるため、一定期間はモデルを維持して販売台数を上げ、コストをペイする必要があります。

よって、執筆時点である2018年10月終盤において、何らアナウンスが無いことも考慮すると、今年中及び来年初頭のモデルチェンジはほぼあり得ないと思われ、新型の登場を待ちわびる熱烈なファンが、期待を込めて唱える「2019年説」もかなりハードルが高い。

結論として当サイトでは、現行モデル初登場から7年目という、モデルチェンジのタイミングとして最も順当な「2020年前半」に、新型ハリアーは世に出るのではないか、と考えています。

ハリアーがフルモデルチェンジするならこう変わる!希望を交えた変更点予測!

新型・次期ハリアーがどのように進化するか、当サイトが全精力をもって予測すると、以下で述べる4つのポイントで、変更がなされるのではないかとみています。

「TNGA」の採用で燃費性能・走行性能などが軒並みアップ!

まず1点目として、2016・2017年にSUV販売台数世界1に輝いた「4代目RAV4」と、共通であった現行モデルの「MCプラットフォーム」が、トヨタの次世代コンセプト、「TNGA」が盛り込まれた「TNGAプラットフォーム」へ、変更されるとみられます。

この、TNGAプラットフォームは、

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  1. 軽量化による「燃費性能向上」
  2. 剛性アップによる「安全性確保」
  3. ドライビングポジションの適正化による「快適性・使い勝手の追求」
  4. 低重心化による「走行性能向上」

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とともに、流ちょうかつ華麗なデザインから、「所有している満足感」も得られるとされており、先行採用され2016年に登場した「C-HR」の好調な売れ行きをみて、まず間違いなく新型ハリアーにもTNGAプラットフォームが、採用されるものと考えられます。

パワートレインはどうなる?2,5LNAモデルの追加は?

次に、気になるパワートレインですが、現行モデルでは

1. 2LガソリンNAエンジン・・・最高出力151PS
2. 2Lガソリンターボエンジン・・・最高出力231PS
3. 2,5Lハイブリットエンジン・・・最高出力152PS(Fモーター143PS、Rモーター68PS)

という3モデルがラインナップされており、これはそのまま継続されると考えられます。

このうちターボモデルについては、前述したビッグマイナーチェンジで追加されたモデルなので、おそらくそれほど大幅な変更はなされないとみられますが、NAモデルとHVモデルについては、大きく進化する可能性もあります。

まずNAモデルですが、現行の2Lから排気量をアップサイジングした、2,5Lモデルの追加を熱望する声が上がっているものの、NAモデル自体はハリアーにとってのエントリーモデル(※)であるため、設定価格が高くなる2,5Lモデルの追加は、まずないと考えられます。

※エントリーモデル・・・低価格設定で購入しやすいモデルのこと

しかし、同じ2LNAエンジンありながら、現行ハリアーに採用されているエンジン(3ZR-FAE型)より、約20PSパワーアップされていながら、熱効率40%を達成し低燃費を実現している、「2.0Lダイナミックフォースエンジン(DFE)」への変更です。

続いてHVモデルですが、こちらは2017年に登場した10代目新型カムリや、新型クラウンに採用され好評を博している「A25A-FXS型エンジン」が、搭載されるのではないかとみられます。

このA25A-FXS型は、トヨタ初の「TNGA設計によるエンジン」であり、前述したDFEと小型化と軽量化技術を継承で燃費性能はキープしたまま、走行性能を向上させたハイブリッドシステム「THSⅡ」とのコラボにより、NAモデルを上回る熱効率(41%)を実現。


加速時にはエンジン回転数を下げ、同時に電池からの電力を高めることで、伸びのある加速感を体感することができるとあって、「高級サルーンSUV」を目指して誕生し、それを継承することになる新型ハリアーには、もってこいのパワートレインと言えるでしょう。

新型ハリアートランスミッションはどうなる?

新開発のパワートレインを採用しても、そのパワーをしっかりとロスなく、タイヤにまで伝えられなくては何の意味もありませんが、そんなことは天下のトヨタもわかりきっていることでしょう。

現行ハリアートランスミッションも、2012年6月にカローラへ初搭載された、トヨタの第3世代CVT、「Super CVT-i」という非常にエネルギー損失率の低い、自動無段変速機が採用されています。

そして、新型ハリアートランスミッションには、これまたTNGAコンセプトに沿って新開発された第4世代CVT、「Direct Shift-CVT」が採用されるのではないか、という見方が有力です。

このDirect Shift-CVTでは、発進用のギアを搭載することにより、変速比幅を従来CVTより約15%向上させるとともに、ベルト角度を11度から9度に狭くすることで、変速スピードを約20%向上していますが、この2つの技術採用はいずれも世界初。

さらに、ベルトプーリーを小型化することで、シフトチェンジ時に発生する慣性を、約40%ダウンさせることに成功したことで、スムーズかつスピーディーな変速応答性を実現しており、シフトチェンジ時の衝撃緩和も同時になされています。

ついでにと言っては何ですが、エネルギー効率の向上と変動比幅の増加により、燃費性能まで約6%上昇するという、うれしすぎるおまけつきなので、これを新型ハリアーに採用しないとは、正直考えにくいところです。

高級サルーンSUVを名乗るにふさわしい安全性能!

ハリアーが本来持ち合わせている、パワフルな走行性能や燃費性能の向上と、スムーズで静粛性の高い新型CVTの採用など、進化ポイント満載になるであろう新型モデルについて、もう1つ気になる点があるとするなら、ズバリ「安全性はどうなのか」になってきます。

そもそもハリアーは、ラグジュアリー感ある出で立ちながら、悪路をものともしないワイルドな走破性が共存していることに加え、高く広い視野の確保によって運転しやすく、SUVらしい剛性と相まって安全性が高いというのも、大きな持ち味の1つです。
そして、それを補助する「安全装備」を見てみると、現行ハリアーではマイナーーチェンジに伴い、

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  1. プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)・・・ブザーとメーター表示により、衝突の可能性をドライバーに知らせ、ブレーキ・ハンドル操作による回避を支援。さらにシートベルトをモーターで巻き取り、より早く乗員を拘束することで、衝突時の保護性能を向上すると同時に、側方衝突の可能性が高いと判断すると、SRSサイドなどの作動を準備する。
  2. アダプティブハイビームシステム・・・ハイビームを複数の光源で構成し、個々の光源をコントロール。配光を自動制御することで、対向車などの有無に関わらず、常にハイビーム走行が可能となる、画期的な新システム。
  3. レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)・・・レーダーとカメラで先行車との位置関係を把握し、設定速度を一定にキープし続けるクルーズコントロール。その機能に先行車へ追いついた時に自動減速し、一定速度で追従する機能を追加したもの。
  4. レーンディパーチャーアラート(スアリング制御機能付)・・・道路上の白線や黄線をカメラが認識し、ウインカー操作なしでハンドルを切ろうとすると、車線逸脱の可能性アリと車が判断。警告ブザーとディスプレイ表示により注意喚起するとともに、ステアリングを制御して、元の車線への誘導をするシステム。

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などの、安全運転・被害軽減支援機能を得られる、「セーフティセンスP」が採用されています。

ただ、安全運転支援システムは日進月歩の進化を遂げており、トヨタは既に次世代システムとなる、「第2世代型セーフティーセンス」を開発しており、2017年末マイナーチェンジされた、アルファードヴェルファイアの現行後期モデルに採用しています。

おそらく、新型・次期ハリアーにも採用されるであろう、第2世代型セーフティーセンスでは、

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  1. レーントレーシングアシスト(LTA)・・・クルーズコントロール使用時、先行車・車線を感知して、ステアリング操作を行い運転をサポートしてくれるもの。主に、高速道路や長距離走行時に、疲労の軽減や事故防止に役立つ。
  2. ロードサインアシスト(RSA)・・・カメラが道路標識を読み取ってディスプレイに表示することで、うっかり標識を見逃すことによる、速度超過などを防止。
  3. 先行車発進告知・・・停止状態で前方の車が動き出しても、自車が動かない場合、ドライバーにアラートなどで知らせる機能で、渋滞時やノロノロ運転時に威力を発揮。

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などの機能が追加されているうえ、センサーのアップグレードにより、夜間における歩行者・他車認知能力も、数段進化しています。

とはいえ、プラットフォームやエンジンなどについては、開発から実装まで長い期間がかかる傾向にありますが、この安全運転支援システムに関しては、市場のニーズに合わせてとにかく進化スピードが速い。

そのため、2020年に登場すると当サイトが予想した新型ハリアーは、さらにグレードアップした、安全運転支援システムが搭載されるかもしれません。

気になる。内装の座り心地は?

新型ハリアーの内装がどんな感じになるのかなんて、正直ティザー映像も何もない現時点では、もはや予測すら困難なため「予言」めいたものになってしまいますが、参考までに現行モデルの内装をご覧いただきましょう。

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トヨタ公式HPより

落ち着いた色を基調としたコクピットは、素材の良さも相まってさながら一流企業の応接室を思わせる仕上がりで、

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トヨタ公式HPより

後部座席も、大人がゆっくり足を延ばしてくつろげる広さが確保され、ドリンクホルダーなどの細かいアクセサリーも、機能的に各所にちりばめられています。

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トヨタ公式HPより

また、シートアレンジによって現れる巨大なラゲージスペースは、ゴルフバックが悠々詰める広さで、使い勝手の良さも言うことなしです。

2017年のモデルチェンジでは、「より本物を追求した内装」がメインコンセプトとされていましたが、その流れは新型ハスラーの開発でも継承されると思われるため、全貌はまだ何も判明していないものの、座り心地や居住性は抜群に良い、とだけは断言できます。

フルモデルチェンジされたら販売価格はどうなる?値引き幅まで予測してみた!

ハリアーという車種は歴代変わらず、トヨタにとってのフラッグシップSUVであるため、最安グレードである「ELEGANCE」でも、車体価格だけで294万円しますし、1段上の「PREMIUM」の場合は324万円、もう1ランク上の「PROGRESS」で378万円。

また、ターボモデルはそれぞれ30~40万円ほど上乗せとなりますし、より悪路や雪道に強い4WDモデルも、おおむね全グレードで20万円ほど価格がアップします。

ちなみに、現行ハリアーの最高級モデルは、「PROGRESS Metal and Leather Package・Style BLUEISH ターボ 4WD」という、舌を噛みそうな特別仕様車で、その価格たるや所経費などを含めると軽く500万円をオーバーするため、もはや高級輸入車並みと言えます。

とはいえ、名前が示しているように、最安グレードの「ELEGANCE」でも、ハリアーらしいラグジュアリー感は十分得られ、実は最も人気のあるグレードであるため、今回はシンガタハリアーの販売価格を予想するにあたり、こちらをたたき台に置きたいと思います。

まず、ハリアーのような元の本体価格が高めの車種は、新型へモデルチェンジするにあたり、開発・製造コストがかさんでしまうため、採算をとるために販売価格帯が、全グレードを通じて大幅アップする傾向にあります。

事実、2代目から現行3代目に移行する際も、2,4Lからのダウンサイジングだったにもかかわらず、30万円程度とかなり販売価格が上昇しました。

また、当サイトの予想通り、2020年中盤までに新型ハリアーが登場するとなると、オリンピック開催に伴うによる経済効果で、景気が上向くことも考えられるため、それを見越した価格設定をトヨタがしてくる可能性も否定できません。

さらに、ライバル車種として日産エクストレイルや、マツダCX-5などを挙げる方もいますが、「高級クロスオーバーSUV」という立ち位置はハリアー独自のものであり、ライバル車の価格動向は新型ハリアーの新車価格に、あまり影響しないと考えられます。

以上のことを総合すると、新型・次期ハリアー「エントリーモデル」の新車価格は、320万~340万円あたりになるのではないか、と当サイトでは予測しています。

もちろん、販売店の言い値で新車購入する必要はなく、しっかりと値引き交渉すべきですが、新型登場直後に大きな値下げをゲットすることは困難であり、全く値引きされないか、オプションおまけ込みで「3,4万円」値引きされるのが、正直関の山でしょう。

ハリアーがモデルチェンジした時大きく値引きしてもらうコツ

ハリアーのような大型SUVは、購入ユーザーの数が少なくターゲット層も限られるため、メーカーは販売目標を少なめに設定していることも、値下げが渋めになる要因の1つです。

加えて、ハリアーには明確なライバル車種が存在しないため、競合による値引き交渉も難航する傾向にあります。

「それじゃあ、新型ハリアーをお得に購入する方法は全くないの?」かと言えば、1つだけ有効となる方法も存在します。

競合する他メーカーの車種を引き合いに出しても、なかなか値下げゲットにつながらない新型ハリアーですが、「トヨタグループ内で競合させる」という裏技が、実は存在するのです。

「何?越境交渉のこと?」と考えた方はなかなかの上級者、確かに県をまたいで複数の販売店で値引きを競わせる越境交渉なら、ライバル車を見出しにくいハリアーでも、値引き交渉がうまくいきそうですが、前述したように「販売目標が少なめ」なので不十分です。

値引き幅を増やすには、「販売目標の数」を増やしてしまえばいいわけですが、そんなの無理と言うなかれ、ハリアには3代目へのモデルチェンジで離れ離れになった兄弟車、「レクサスRX」が存在することを忘れてはいけません。

そう、国内レクサス販売店でおそらく同時に登場するであろう、「新型レクサスRX」をライバル車に据え、トヨタ売店で越境交渉すれば、おのずと全体の販売目標数は底上げされ、値下げ交渉がスムーズになるいう訳です。

さらに、プラットフォームの変更によって完全に別車種となり、国内では2016年に販売が終了しているRAV4が、新型ハリアーの登場を待たず、2019年春に国内販売が復活する予定になっており、こちらもTNGAコンセプトがあちらこちらにちりばめられています。

つまり、レクサスRXと新型RAV4という、トヨタグループ内における「新型ハリアーのライバル車」を前面に出すことで、値引き交渉が有利になってくる可能性も、膨らんでくるのです。

2017年のビッグマイナーチェンジでハリアーはどう変わったの?ポイントと変更点の違い

さて、ここまで新型ハリアーの変更点や販売価格などについて、独断と偏見を交えて大胆予想してみましたが、そもそも現行の3代目後期ハリアーは、どういった点がマイナーチェンジで進化しているのでしょうか。

モデルチェンジ前の先代ハリアーはどんな車?

3代目前期モデルの登場は2013年12月のこと、初代ハリアーから面々と引き継がれる、気品にあふれた水平基調のプロポーションや、2005年から追加されたHVモデルはそのままに、丸みを帯びたシルエットは若干シャープに、精悍さを感じさせるデザインへ変貌。

【初代ハリアー・1997~2003】

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カーセンサーより

【2代目ハリアー・2003~2013】

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カーセンサーより

【3代目ハリアー前期・2013~生産中】

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カーセンサーより

また、ヘッドライトを全車LEDへ変更し、3本ライン状に光るクリアランスランプや、グラデーション発光する斬新なデザインのリアランプなどが、どこかスポーティーかつ清潔なイメージを、ハリアー特有のラグジュアリー感に付け加えています。

現行ハリアー マイナーチェンジポイントを整理してみた!

いつ登場するかも定かではない、新型ハリアーの話はひとまず置いておいて、現行モデルがそのマイナーチェンジでどのように進化したのか、大きな変更点について簡単にまとめてみました。

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  1. ポイント1 ターボモデルの追加・・・2代目から3代目の意向に伴い大幅な排気量のダウンサイジングが実施されたため、一部のユーザーから「パワー不足」への指摘があり、それをカバーするべく、当時の最新であった「8AR-FTS型ターボエンジン」搭載グレードが追加された。
  2. ポイント2 全グレードに「Toyota Safety Sense P」を搭載・・・詳細は上記を参照。
  3. ポイント3  最高級グレードとなる「PROGRESS」の追加・・・PREMIUMにインテリジェンスクリアランスソナー、パノラミックビューモニター、専用ナビ&サラウンドシステムなどを追加した、英語で「進歩」を意味する最上級グレード。
  4. ポイント4 ちょい悪?スポーツグレード「GRSPORT」がカッコいい!・・・モデルチェンジからは3ヶ月遅れたが、エンケイ製の19インチアルミホイールや、専用のアッパーグリルや本革3本スポークハンドルなど、随所に遊び心が見えるスポーツモデルが、「ELEGANCE」に追加設定。

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ちなみに、最後に触れたGRSPORTSがこちら、

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トヨタ公式HPより

他モデルより、さらに精悍さが増しているこのモデルは、トヨタの思惑通り「若い父親世代」のハートを鷲掴み、ダウンサイジングして取り回しやすくなった点と併せ、これまで落ち着いた世代が多かったハリアーのオーナー層を、大きく広げる結果になりました。

ハリアーは次期モデルまで待つべきか現行モデルを買うべきか徹底考察

ハリアーは、現行モデルであっても十二分なラグジュアリー感と走行性能、そして安全性を高次元で融合している「名車」と言えるため、次期モデルとどちらが「買い」かなんて、なかなか決めにくいところです。

とはいえ、「名車」であるが故、トヨタも持てる技術の推移を集め、新型ハリアーの開発に挑む、もしくはもう取り掛かっているはずなので、先代モデルの名声を壊すような「駄作」を生み出すとは、到底考えられません。

ですので、販売価格にとらわれず「どちらが総合力で上か」という点だけに着目すると、やはり新型ハリアーに軍配が上がると考えています。

また、ハリアーは非常にリセールバリューが高い車種の代表格であるため、「新型が持ちきれない」という方の場合は現行モデルを購入し、新型登場のタイミングで一括査定を駆使して高く売却、お得に新型モデルへ乗り換えてしまう、というのも1つの手です。

いずれにせよ、まだまだ情報がほとんどなく、どんな進化を遂げどの程度の販売価格が設定されるか未知数である点も多いため、新型ハリアーについては情報が集まり次第、順次ユーザーへお届けできればと考えています。